複数の遺言がある場合どうする?

遺言と相続の実例

遺言は通常一つだけしかないはずのもの。しかし遺言が複数見つかるというのも決してありえない話ではありません。今回は前口さん(仮名)のお話を伺ってみましょう。

遺言書が複数あったというのはどういう事なのでしょうか?

はい、遺言が見つかった後、立て続けに遺言がいくつか発見されるということがありました。しかも内容はそれぞれ異なっていたため、どれが本当の内容なのかわからなくなりました。筆跡からしても別の誰かが書いたというわけではなかったですね。

なるほど、同一人物が書いたと見られる、内容の異なる遺言が発見された訳ですね。

はい。遺産分割に関しての内容で、それぞれの遺言で金額などが大幅に異なってしまうため、そのままですと揉め事になる恐れすらありました。

どのようにして解決されたのですか?

まずは行政書士さんに相談することにしました。そうすると、遺言に記入されている日付が最も新しいものが有効という事でしたので、その遺言を参考に遺産分割を行いました。依頼したことで思った以上にスムーズに対応が終わり、揉め事にもならずに済みました。

遺言のルールを知るプロならではの意見を伺えてよかったですね。

はい、相談しなければ、どの遺言を信じて良いかわからず、混乱したまま月日だけが過ぎていったかもしれません。本当に感謝しています。

遺言・相続で困った時には専門家に相談

遺言や相続といった問題はある日突然に訪れたりします。トラブルになってしまう前に、まずは専門家である行政書士に相談することでスムーズな対応ができるようになります。

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